ども、JINです。
ここ最近、ゲーム メダルオブオナーをプレイしつつ、
ゲームで自分が操作するプレイヤーに、かのOperation Red Wingの隊員達の像が重り、
何度も、邦題『アフガン たった一人の帰還兵』 原作名 『Lone Surviver』を読み返しています。
Lone Surviverと原書房から出ている『ネイビーシールズ』を交互に読むと、
一層理解が深められ、フィグを組む気もどんどん・・・・
上がってくる。
普通は組む気がなくなっていくんですが、前々からメダルオブオナーを受けるべく、
英雄的名活動をした名も無きヒーローをテーマに、何か組んでみたかったのもあるんですが。
ミリタリー考証的な云々はこの際一旦棚上げし、一般的に“作品”と呼べるようなフィグを組めたら、
結構楽しいような気がします。
ともあれ、、、、
前々回のSPECIAL FIGURE3で、当方が作成したダイオラマのほかに、もう一つ、
U.S.NAVY SEALS C.Q.B. Operation の5隊員を使用したsyou氏作成のダイオラマがあったのをご存知でしょうか。
その時のタイミングがタイミングで、旧OSCFに投稿されたまま過去ログに落ちていってしまった、
我々のコラボ作品を今一度掲載したいと思います。
かっこいいんですよ、これ。






元々、エントリーする瞬間のフォーメーションをフィグでやりたかったんですね。
今このダイオラマがどうなってしまっているかはわからんのですがw
この規模のダイオラマって、サイズが半端じゃないんですよね!w
持ち運びも困難なので、イベントに持ち寄るのも一苦労だったり・・・
保管するのもスペースを要したり・・・
フィグって結構写真で残す ってところがあるので、
そんなことも相まって、今となっては上記の写真群は結構幻です。
またいつかできたらいいなぁーと思いつつ、ヤフオクで新ネタの装備を収集中です。
今日はここまで。
スポンサーサイト
やっぱり廃棄処分の道を辿ってしまったんですね(汗)
作る過程ってのは、フィグに限らず楽しい瞬間ですよね!
>asa師匠
ご無沙汰しております。
ロムってて頂いてたんですね、ありがとうございます(笑)
恐妻家の私も、そろそろ自己主張を、とゆーことで
またフィグ作りたい衝動にかられております。
アフガンたった一人の帰還兵 をテーマにどうでしょう?
またお待ちしています!