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JIN's Pleasure


In 03 2011

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捜索救難車という役目

ども、JINです。

ご無沙汰しております。


あれから2週間、やっとログを更新する気になりました。

どういった書き出しにするか、ふとした瞬間に考えもしましたが、やはりどうにも書く気になれず・・・。
本日やっと、ある種の踏ん切りがつきまして、綴ることにしました。

まずは、東日本大震災にて被災された方々、趣味を同じくする方で今も尚、再始動できずにいらっしゃる方々、
心よりお見舞い申し上げます。


未曾有の大惨事とはよく言いますが・・・・

私自身、このような体験は本当に初めてですし、
まさか自分がこのような局面に遭遇するとは・・・・というのが正直なところです。


3月11日の午後2時45分、私は職場である千葉の北東地域におりました。

最初は、揺れてるかな?程度の揺れでしたが、
様子を見るうちに、どんどんその勢いは増して立っていられない程に大きくなり・・・
直ちに建物外に出ました。

しかし建物の外も、液状化により地割れがどんどんできていく有様。

目の前で起きている映画のような出来事、現実とははたと思えぬ状況に、
『ただでは済まない』と直感しました。

今も尚、職場は上水、下水ともに機能しておらず、復旧には数ヶ月かかると言われています。


当日は、本当に運が良く自転車にて通勤をしておりました。


地震が発生した直後に(正確には地震発生最中に)電話したのは、妊娠中のうちの嫁。

電話したところ、日本橋付近で無事とのことだったのですが・・・
完全に麻痺した都市機能は回復の兆しすら見えず、徒歩での帰宅を強いられることになってしまったのです。

迎えに行くにも、車は100メートル動くのに1時間かかり、
タクシーはつかまらず、バスは運休、電車は復旧の目処がたたないという状況。


このような状況下で役に立つ本当に強い移動手段は、そう、自転車に他なりません

液状化し、文字通り波打ってしまった道路をロードバイクなどの細いタイヤで突き進むのは
大変なリスクがありますが、こういった状況下では機材の価値など、完全に二の次です。

ただ自転車で迎えに行ったとしても、二人乗りして帰れるわけではないのですが、
嫁の手荷物を収納するべく大き目のバックパックを装備し、
一人で徒歩で帰宅するという精神的負担を一刻でも早く取り除いてあげたい一心で、急行いたしました。


そういった意味では、自転車は最高の捜索救難車になり得るということです。

丁度、地震が起きる寸前にエネループとフラッシュライトを購入していたため、
夜間でも難なく救難急行できました。
IMG_5575.jpg
240ルーメンクラスを1灯、点滅灯1灯、GPSナビによって、都内であればどこにでも夜間でも最短最速でたどり着けます。

GPSの自転車ナビゲーションは、こんな時も本当に役に立ちました。
嫁の待つ場所の住所を聞き、その場所に迷わず急行できたのもナビの力ありきです。

この組み合わせは、もはや敵なし。シクロクロスであれば、本当に無敵になると思います。



地震から一夜明け、職場の震災復興作業をしに行くジテツウ道中は、
夜間ではわからなかった被害がより克明になりました。

以前紹介したジテツウ通勤路でも、このような有様です。
IMG_5361.jpg
IMG_5366.jpg
IMG_5419.jpg

計画停電などという正に非常事態も、まだまだ続きそうですが・・・

わたしなんかより比較にならない大変な思いをされている方々が現にいらっしゃるわけで、
弱音や戯言も言ってはいられません。

会社でトイレが使えなかろうが、水が出なかろうが、その気になれば全く難なく過ごせますからね。


マウンテンバイクも一台買っておくべきかな??

こんなジョークも、こうなってくると、“マジトーン”です。


今日はここまで。

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03 28 ,2011  Edit


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