クラシカルなボトルとボトルゲージ
ども。
ちょいと久しぶりな更新になってしまいました。
この時期サラリーマンにとっては期が変わる大事な時期だと思いますが、恒例なのは大規模な組織変更でしょう。
小中学のクラス替えと、感情的にはさほど変わりません。
あのドキドキ感。
かわいいあの子とクラスは同じか。
大人になっても負けじと「うわーまじかよー、あいつと一緒かよー」とか、割と平気で思いますが、組織人は決して大っぴらには口にしません。
グッと堪えて、我慢がリーマン。
悲しいかなちょっとだけ慣れ出しました。
頑張れ企業戦士 サラ・リーーマン。
今日は、かっちょいいクラシカルでナイスなボトルとボトルゲージの事を書きます。
巷のボトルはその殆どが必死系に傾いた見た目で、クラシカルな自転車のカスタム方向性としては、なかなか取り入れるのが難しいアイテムだと、個人的に思ってます。
※必死系ボトル代表形⬇︎
そんななか、うわかっこいい と思わずにいられないボトルがこれ。
Klean Kanteen "REFLECT"。
美しいブラッシュ加工がされたステンレス製、容量は530㎖で、いかしてるのがキャップ上面に竹をあしらっているポイント。
保冷、保温効果は皆無ですが、まぁいいでしょう。見た目が半端ないですからね。
お供のボトルゲージはこれ。
King Cage 製ボトルゲージ。
気分の問題か、ちょっと太めで、塗装でなくて刻印されたKing Cageの文字がやけにいかしてます。
ミノウラとかと何が違うんかと言われるとなんにも言えないんですけど、このボトルゲージたるや自己満足の巣窟みたいなもんなんで。
持ち主がかっちょいいと思っていると、持ち物にもかっちょいい魂が生まれると思っています。
つーわけで、ビルトイン。
使い込んで、傷や凹みが出てくるのも、なお好し。
消耗品でない感が、やっぱりアレですね。いいですねぇいいですねぇってなります。
最近の全体像。
アメサイドも見慣れてきたものの、細いタイヤを試したくなってきています。
いけ!散財マン!
今日はここまで。

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ちょいと久しぶりな更新になってしまいました。
この時期サラリーマンにとっては期が変わる大事な時期だと思いますが、恒例なのは大規模な組織変更でしょう。
小中学のクラス替えと、感情的にはさほど変わりません。
あのドキドキ感。
かわいいあの子とクラスは同じか。
大人になっても負けじと「うわーまじかよー、あいつと一緒かよー」とか、割と平気で思いますが、組織人は決して大っぴらには口にしません。
グッと堪えて、我慢がリーマン。
悲しいかなちょっとだけ慣れ出しました。
頑張れ企業戦士 サラ・リーーマン。
今日は、かっちょいいクラシカルでナイスなボトルとボトルゲージの事を書きます。
巷のボトルはその殆どが必死系に傾いた見た目で、クラシカルな自転車のカスタム方向性としては、なかなか取り入れるのが難しいアイテムだと、個人的に思ってます。
※必死系ボトル代表形⬇︎
そんななか、うわかっこいい と思わずにいられないボトルがこれ。
Klean Kanteen "REFLECT"。
美しいブラッシュ加工がされたステンレス製、容量は530㎖で、いかしてるのがキャップ上面に竹をあしらっているポイント。
保冷、保温効果は皆無ですが、まぁいいでしょう。見た目が半端ないですからね。
お供のボトルゲージはこれ。
King Cage 製ボトルゲージ。
気分の問題か、ちょっと太めで、塗装でなくて刻印されたKing Cageの文字がやけにいかしてます。
ミノウラとかと何が違うんかと言われるとなんにも言えないんですけど、このボトルゲージたるや自己満足の巣窟みたいなもんなんで。
持ち主がかっちょいいと思っていると、持ち物にもかっちょいい魂が生まれると思っています。
つーわけで、ビルトイン。
使い込んで、傷や凹みが出てくるのも、なお好し。
消耗品でない感が、やっぱりアレですね。いいですねぇいいですねぇってなります。
最近の全体像。
アメサイドも見慣れてきたものの、細いタイヤを試したくなってきています。
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